現在賃貸暮らしで、エアコンも据え付となっていることと、小さいころは両親の教育方針?でエアコンなしの生活だったため、
普段はエアコンは使わず、夏は扇風機、冬場はブランケットにくるまって過ごしていましたが、
先日室内において熱中症らしき症状を発症し、仕事に大幅に遅れてしまうという事態があったたため
ここ最近は睡眠前にはエアコンをつけて寝るようにしています。

ただ、私自身はとくだんエアコンが嫌いということはないんですが、夏は暑い、冬は寒いのが当たり前と思っている感もあり、
エアコン独特?のあの風がなんとなく嫌いだったりもしています。
寝ているときなんかは睡眠中なのになんだかあの風にさらされていると思うと寝不足気味に。

ダイキンのS22PTESというエアコンがあるんですが、スタンダードタイプのエアコンなのですが、
独自の温度コントロールで、理想的な睡眠環境を作り出す、「快眠プログラム」という機能がついているんです。
睡眠中の室温を設定温度より約2度下げるという機能なのですが、睡眠中は体温が下がることで、快眠が得られるようになっているので、
室内の温度を低くすると、深い眠り、快眠が得やすいということになるそうです。

まあ、我が家についているエアコンも数年前の某メーカーのスタンダード対応ではありますが、
もし故障したら、大家さんには、ダイキンのS22PTESで、とお願いしてみたいと思います。

そんなわがままが通用するかはわかりませんが。。。